谷中村史跡保全活動

谷中村の遺跡を守る会

谷中村史跡周辺の除草作業に、東洋大学板倉キャンパスの学生ボランティアセンターから3名の学生が参加しました。若い人たちの参加に、会の皆さんも喜んでいました。

共同墓地に線香をあげ、谷中村の歴史に手を合わせ、これから訪れる人たちを迎える準備に協力できたことに、大変やりがいを感じました。


谷中村史跡保全活動

期日:2013年7月21日(日) 9:00~11:30

場所:渡良瀬遊水地内谷中村史跡保全ゾーン

実施:谷中村の遺跡を守る会

ラムサール条約湿地の登録から1年を迎えた渡良瀬遊水地。その遊水地内には、足尾鉱毒事件で廃村となった谷中村史跡があります。

 

水害から命・財産を守るため、「水塚」と呼ばれる納屋(または蔵)が建っていた盛土や屋敷林、養蚕が盛んだったことを物語る桑の木、雷電神社・延命院跡、共同墓地など、かつて村落があった様子を留めています。

この史跡を、40年以上にわたり守り伝えてきた「谷中村遺跡を守る会」がおこなう除草作業に、東洋大学板倉キャンパスの学生ボランティアセンターから3名の学生が参加しました。

会員の高齢化が課題であり、若い人たちの参加を大変喜んでくれました。

きれいに草を刈り払ったあと、共同墓地に線香をあげ、谷中村の歴史に手を合わせ、これから訪れる人たちを迎える準備に協力できたことに、大変やりがいを感じました。

また、会の皆さんとお弁当を食べながら談笑したり、お互いの取組について情報交換しました。今年の秋は、ぜひ彼岸花を見に行きたいと思います。

 

冬には「わたらせ未来基金」や「NPO法人渡良瀬エコビレッジ」が協力しておこなうヨシ刈りがあります。刈りとったヨシは、堆肥化して足尾の植林などに役立てられます。

 

こうした活動にぜひ参加して、渡良瀬遊水地の歴史文化と環境を守り育むサポーターになりませんか?

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