学生のボランティア活動記③

高校生・大学生が栃木市内でボランティアを行いました!

その様子を学生自らの文で伝えてもらいます。

【はじめに】

栃木県主催の「平成30年度若者の社会貢献参加促進事業体験プログラム」に参加した学生が栃木市でボランティアを行いました。この記事では、学生がどんな体験をして何を感じたかを、学生自らの文章で語ってもらいます。今回お伺いさせて頂いたのは、栃木市寺尾地区の寺尾まちづくり協議会の活動です。さて、いったいどんな活動が行われたのか、学生に教えてもらいましょう。

 

◆寺尾まちづくり協議会とは…

地域の活性化と魅力ある地域づくりのため、地域住民が相互に連携を図り、寺尾地区の課題解決を図ると共に地域資源を活用した事業を展開している。

 

【ボランティア体験1日目】

8月4日、寺尾公民館で子どもフェスティバルが行われました。小学生や中学生と一緒に輪投げや竹馬、ドッヂボール、ビンゴ大会等をしました。開会式やビンゴ大会では中学生が進行したり、小学生も低学年高学年関係なく、譲り合ったり助け合ったりしながら仲良く遊びました。私たちはレクリエーションのお手伝いをしたり一緒に遊んだりしました。

特に竹馬は私たち世代にはあまり馴染みがなかったため、手取り足取り教えていただき、最後には大人も子供も混ざって勝負をしました。

たくさん体を動かしたあとには、寺尾の方々から寺尾のおいしい水を使ったかき氷がふるまわれました。私たちもかき氷を作って一緒に食べました。

 

 

 

 

【ボランティア体験2日目】

1月26日、寺尾公民館で栃木西部熟くり塾が行われました。講師として大波龍郷さんからは栃木市の空き蔵を使ったり、地域の食べ物を使ったりして地域で生きていく楽しさや面白さをお話しいただきました。また、寺尾で農業を営んでいる縫村さんからは、身近にあるものを最大限活用して行う農業の仕方や、採れた野菜のジャムへの加工など色々な工夫をしていることをお話しいただきました。

 

講話の後には、寺尾の方々と「残していきたいもの」、「必要なもの」を話し合い、自然を大切にしたいや、他地域からのお嫁さんを呼びたいなどたくさんの意見が出ました。

 

 

 

 

【感想】

2日とも参加してみて、住んでいる人たちがとても寺尾のことを大好きなんだなと感じました。地域に住んでいる人たちが、新しいものを外から取り入れるのではなく、もともと地域にあるものを活用して暮らしていくために真剣に考えている姿を見て、私も自分の地域でこのような取り組みができたらいいなと思いました。学校では教えてもらえない地域の人とのつながりや、地域のことを考えていく大変さや魅力を学ぶことが出来ました。これからも積極的に地域行事に参加したいです。(Kさん・高校生3年生)

 

 

関連情報】

▼栃木県HP「若者の社会貢献活動参加促進事業」

http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/kouhou/h30wakamono.html

 ▼宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ 参加学生による記事

http://blog.canpan.info/machipia/archive/2052

 

http://blog.canpan.info/machipia/archive/2054