あしたのまち・くらしづくり活動賞

公益財団法人あしたの日本を創る協会

みなさんの地域づくりの”元気の素”をふるってご応募ください!

地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せ下さい。

 

募集の対象:

(1)対象団体・活動期間 地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。

(2)活動範囲 市町村地域程度まで

 

応募の方法:

1.応募に必要な書類

(1)応募用紙 応募用紙はホームページからダウンロードもできます。

(2)応募レポート 活動内容と現在までの成果等を、2000字程度でお書きください。

(3)写真 キャプションをつけて、3枚程度添付してください。

(4)その他(任意) 上記以外に、活動内容を補足する文書、実施記録等がある場合には添付してお送りください。

 

2.応募書類の提出方法

(1)Eメールで受け付けます。郵送、宅配便も可です。

(2)応募書類の送付先は、あしたの日本を創る協会まで(表紙に記載)。ただし、福井、兵庫の各県内からの応募については、別途各件協議会までお問合せください。

 

3.その他

(1)応募書類は返却できません。

(2)応募レポートの執筆者は、応募団体に所属していなくてもかまいません。

(3)審査の過程で、追加資料の提出をお願いする場合があります。

(4)応募レポートおよび写真は、あしたの日本を創る協会のホームページ(http://www.ashita.or.jp/)や自治会町内会情報紙「まちむら」などで紹介させていただくことがあります。

 

審査および結果の発表:

学識経験者、マスコミ関係者、関係省庁等で構成される審査委員会等において審査を行います。審査結果の発表は2019年9月下旬~10月(予定)に、「読売新聞」、「NHK」、あしたの日本を創る協会ホームページおよび自治会町内会情報紙「まちむら」で発表します。

 

表彰式:

開催実 2019年10月26日(土)

会場 東京都北区「北とぴあ」

内容 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」表彰式・交流のつどい

 

応募対象とする地域活動例:

次に挙げるようなテーマに取り組み、大きな成果をあげた活動を対象とします。

①災害に強い地域づくり活動。住民同士の支え合い、地域コミュニティの維持をめざす活動、過疎化対策など。

②子どもの見守りや居場所づくり、子ども食堂、地域の学校との協働による子どもの健全な育成の活動など。

③高齢者の生きがいづくりや日常生活のサポート・ケアの充実に取り組む活動など。

④景観保護の活動。地域交通、公共施設の整備による快適な生活環境をつくり出す活動など。

⑤地域文化の振興や掘り起し、伝承する活動。地域スポーツの育成、住民の健康づくりの活動など。

⑥地球温暖化防止や地球循環型社会をめざす活動など。

⑦都市と農山漁村との交流をすすめる活動。地域資源を活かした地域産業を振興する活動など。

⑧食育や地域に根ざした食文化を育む活動。地産池消をすすめる活動。食品ロス削減に取り組む活動など。

⑨地域防犯、地域点検などによる犯罪に強いまちづくりの活動など。

⑩子育て支援、子育てネットワークづくり、世代間交流の活動など。

⑪震災復興にむけてのまちづくり活動や震災復興支援の活動など。

 

これまでに表彰された地域活動団体:

「あしたのまち・くらしづくり活動賞」は、優れた地域活動をしている団体等を表彰しています。受賞団体は各地の地域づくりに大きな影響を与えてきました。その活動のいくつかをご紹介します。

 

●東京都東久留米市・氷川台自治会(内閣総理大臣賞 2018年度)

自治会が空き地・空き家を地域の資源として捉え、農園、直売所やイベントで利活用。その結果、自治会加入率が増加するなど多くの波及効果をもたらした。自治会活性化の先進事例。

 

●大阪府大阪市天王寺区・こどもひろば(内閣官房長官賞 2018年度)

外国にルーツをもつ子どもたちへの包括的支援。外国籍の子どもたちの学習・生活支援。高校進学支援は、その後、学生もボランティアとして参加するなど、「循環型」の取り組みとして注目される。

 

●島根県出雲市・伊野地区自治協会(総務大臣賞 2018年度)

小学校の総廃合問題を契機に地区住民がコミュニティ再生に向き合った結果生み出された、「村の幸福度」をめざす理念と、まちづくりと学校教育を有機的にリンクする。

 

●京都府木津川市・認定NPO法人加茂女(内閣総理大臣賞 2017年度)

荒廃した竹林の整備に乗り出し、竹、筍を利用した商品開発に取り組む。

 

●千葉県千葉市美浜区・幸町1丁目コミュニティ委員会(内閣総理大臣賞 2016年度)

高齢化が進む大規模集合団地で、美化活動、高齢者支援、防災、防犯活動などで地域を活性化する。

 

●東京都豊島区・NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク(内閣官房長官 2015年度)

地域でも見えにくい子どもの貧困の問題に対し居場所づくりとネットワークの構築をすすめている。