2020年スミセイ コミュニティスポーツ 推進助成プログラム(新規助成)

~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~


住友生命健康財団では、2010年に財団設立25周年を記念し、「スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム」を開始しました。私たちは、コミュニティスポーツを「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。本プログラムでは、スポーツを楽しむ文化が地域に根づき、社会の新しい価値を作り出すような取り組みを応援します。コミュニティスポーツにかかわる全国の皆さまからのご応募をお待ちしています。なお、このプログラムは、市民社会創造ファンドの企画・運営協力の元に実施します。

 

応募期間:2020年8月25日(火)~9月25日(金)必着

 

助成対象プロジェクト:助成の対象となるプロジェクトの枠組みは、次の2種類です。

【一般】地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ

【特定】心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ

〈助成対象プロジェクトの例〉

・地域の資源(人材、自然、施設など)を活かしたコミュニティスポーツの実践

・障がい、長期療養、セクシャルマイノリティ、外国にルーツを持つ当事者や家族も共に楽しめるコミュニティスポーツの実践

・多世代がともに楽しめるコミュニティスポーツの実践

・将来世代にわたって受け継がれるようなスポーツの価値を活かした実践(国際的なスポーツ大会から生まれた市民活動や、地域の伝統とスポーツの融合など)

・新たな視点や工夫をもったコミュニティスポーツの実践

・その他、趣旨に適った独自性のあるコミュニティスポーツの実践

※助成対象プロジェクトには、実践に必要な調査・研究、およびプロジェクトの評価やその普及・発展のための「実践研究」も含みます。但し、実践を伴わない研究は含みません。

 

助成の対象となる団体:以下の条件を満たすものとします。

①日本国内に活動拠点のある民間の非営利活動団体(法人格の種類や有無を問わない)で、団体としての活動実績があること。※アドバンスコースでは原則として応募時点で2年以上の活動実績があること。

②団体の目的や活動が政治・宗教などに偏ておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。※助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。なお、個人は対象になりません。

 

助成種別:助成対象プロジェクトは、以下の取り組みの視点によって、2種類に分けられます。

①チャレンジコース…助成期間1年 50万円以下(1年間分) 15件程度

地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの

②アドバンスコース…助成期間2年 300万円以下(2年間合計) 5件程度

地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの※1年ごとの助成金額は、プロジェクトの内容に応じて50万円から250万円の間で自由に設定のうえ応募ください。

 

助成期間:助成期間は助成種別により、以下のとおりとなります。

①チャレンジコース…2021年4月1日~2022年3月31日(1年間)※コミュニティスポーツのチャレンジとその自立・発展に必要な場合には連続して応募することも可能です。(2年間を上限とします)

②アドバンスコース…2021年4月1日~2023年3月31日(2年間)※2年目の助成については、初年度の活動の進捗に問題がないこと、並びに、該当年度の当財団における予算承認が完了することが条件となります。

 

選考方法:財団が委嘱する学識経験者・実践者・財団関係者で構成する選考委員会(選考委員長 中野泰三郎 元日本バレーボール協会会長、委員6名)において、次項の選考の視点により選考します。アドバンスコースについては、提出された応募企画書による選考の他、ヒアリングを行う場合があります。

 

選考の視点:

a.さまざまな人たちが参加し、地域に根ざした活動であること

b.意欲的で新たな取り組みであること

c.企画内容(方法、体制、予算など)が目的に照らして十分に検討されており、民間が助成する活動にふさわしいこと

(以下はアドバンスコースのみの選考の視点)

d.多様な関係者との協力・連携がはかれ、実施可能なマネジメント体制が整っていること

e.他の地域への波及効果やコミュニティスポーツの深まりが期待できること

 

応募用紙の入手方法:

【チャレンジコース】と【アドバンスコース】では応募用紙が異なります。各応募用紙は住友生命健康財団のURLよりダウンロードしてください。郵送をご希望の場合は、郵便番号、住所、宛先、連絡先(電話番号)を明記し、「スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム応募用紙郵送希望」とご記入のうえ、住友生命健康財団宛にFAXにてご連絡ください。

URL:http://www.skzaidan.or.jp/

FAX:03-3352-2021

 

応募方法:

応募用紙に必要事項を記入した応募企画書を作成のうえ、9月25日(金)必着で、応募先に電子メール、あるいは簡易書留・宅配便などの配達記録の残る手段でお送りください。※持参での応募は受け付けません。※応募書類は返却いたしませんので、必ずデータを応募団体で保管ください。※電子メールでの応募があった場合は、事務局より受付完了のメール通知をします。郵送の場合はハガキで受付通知をお送りします。10月9日(金)までに通知がない場合は、お電話で事務局までお問い合せ下さい。※応募書類に記載の個人情報は、「公益財団法人住友生命健康財団の個人情報保護に関する基本方針」を遵守し、適切に管理します。

 

選考結果:選考結果は2021年2月末までに全応募者宛に文書にて通知します。なお、選考総評、助成対象一覧(プロジェクト名、団体名、代表者名、助成金額を記載)、推薦理由などの選考内容は、住友生命健康財団のホームページ、メディア等へのリリースにて公表します。

 

助成開始後のスケジュール:助成決定後の手続きは以下のとおりです。

※助成決定後、助成に関する覚書を締結したうえで、2021年3月末日までに助成金(全額)を振り込みます。アドバンスコースは、1年目の助成金を2021年3月末日までに、2年目の助成金を2022年3月末日までに振り込みます。

※助成対象者には2021年4月中旬に都内で開催する表彰式にお招きいたしますのでご参加願います。

※【チャレンジコース】は、2021年10月末日までに中間報告書、2022年4月末日までに完了報告書を提出いただきます。

※【アドバンスコース】は、半年ごと(2021年10月末日まで、2022年4月末日まで、2022年10月末日まで)に中間報告書を、2023年4月末日までに完了報告書を提出いただきます。

 

〈助成金の使途〉プロジェクトに関わる費用であって、下記のとおりを想定していますが、必要なものはこれ以外も可とします。

旅費交通費…交通費、宿泊費など

謝金…コーチ謝金、講師料など

会議費…会場代、会議配布資料のコピー代など

広報・通信費…広報・情報発信のための通信費、送料など

賃借料…体育施設賃借料、コート賃借料など

印刷費…チラシなどのデザイン料、印刷代、製本費など

資料費…図書・資料・文献購入費など

機材・備品費…スポーツ用具代など(1点30万円以内)

消耗品費…各種文具等の購入費など

事務局人件費…プロジェクトに関わる事務局スタッフの人件費、アルバイト代など

事務局諸経費…事務所の光熱費、家賃などでプロジェクトに関わる部分としての按分額

 

応募先・お問い合わせ先:

公共財団法人住友生命健康財団 事務局(担当:太田)

E-mail  sports@am.sumitomolife.co.jp

〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-41住友生命四谷ビル6階

TEL 03-5925-8660

FAX 03-3352-2021