栃木西部熟くり塾「土から考える地球温暖化と微生物多様性」

足元に広がる土が黒いのは、動植物や微生物の遺骸から生成した土壌有機物(腐植)が豊富にあるためです。

 

土には、大気中の二酸化炭素を抑制する、雨水をゆっくり流し出す、窒素・リンなどの栄養分を植物に供給するといった色々なはたらきがあります。

 

世界的な課題である地球温暖化や食糧生産に深くかかわる土について、実験を交えながらみんなで考えてみませんか?



◯ 日時:令和5年3月11日(土)14:00〜16:00

◯ 場所:皆川公民館 大研修室

◯ 対象:栃木西部地域(皆川・吹上・寺尾地区)に在住またはお勤めの方

◯ 参加無料(定員60名)

◯ 申込方法:各地区の公民館へ電話・FAX・来館等にてお申込みください。

◯ 申込み・問合せ

 ・皆川公民館 Tel. 0282-22-1812 / Fax. 0282-20-7027

 ・吹上公民館 Tel. 0282-31-1792 / Fax. 0282-30-1465

 ・寺尾公民館 Tel. 0282-31-0002 / Fax. 0282-30-1006


◎ 講師:早川智恵さん(宇都宮大学農学部 生物資源科学科 土壌学研究室 助教)

群馬県太田市出身。大学で土壌学と出逢い、土の面白さにハマる。環境保全と食糧生産を両立できる土壌の管理方法を目指して、土壌有機物の分解・蓄積プロセスの定量やその制御メカニズムを研究。京都大学で農学(博士)を取得後、国立研究開発法人農業環境技術研究所、東京大学農学生命科学研究科研究員、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て現職。