とちぎボランティアNPOセンターでは、今年度から「出前講座」を実施いたします。NPOマネジメントや協働、会計、労務、情報、コロナ禍での支援制度等のテーマを設け、団体等からのご依頼に応じて、専門家やスタッフが講師として直接出向いて、分かりやすい説明を行います。ぜひご利用ください!
※開催に当たっては、身体的距離の確保やマスクの着用、「3密」の回避など、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底くださるようお願いいたします。
講座メニュー:
1.(1)NPO入門
目的…法人化の必要性、法人設立から解散についてのポイントを学ぶ
講座内容…法人格の選び方、NPO法人のつくり方、運営、閉じ方
(2)NPO法人運営の基礎
目的…組織マネジメントに必要な事務を学ぶ
講座内容…NPO法人の運営、所轄庁への届け出、登記、税務申告等
2.会計の基礎
目的…会計の実務、ポイントを学ぶ
講座内容…日常の会計処理、現金管理、帳簿のつけ方、領収書等の扱い
3.労務の基礎
目的…労務についての基礎知識を学ぶ
講座目的…労働環境、労働条件、働き方改革、テレワーク等
4.コロナ禍でのNPO等支援制度
目的…コロナ禍でNPO等が活用できる主な支援制度を学ぶ
講座内容…持続化給付金ほか、NPO法人等が活用できる各種支援制度
5.協働のコツ
目的…協働についての理解を促進する
講座内容…「協働」の考え方・ルール、協働事例、協働がもたらすもの
6.オンライン会議の開き方
目的…コロナに対応できるスキルを身に付ける
講座目的…オンライン会議システムを使った会議の開き方
7.ボランティア入門
目的…身近にある自分にあったボランティアの始め方を学ぶ
講座内容…ボランティアとは、ボランティア活動の探し方、留意点
8.地域活性化のための取組サポート
目的…新たにスタートする活動の悩み等を解決する
講座内容…団体等が新たに実施する、地域活性化のための取組みに対して専門家等を派遣し、助言する
出前講座は、原則として次の条件により実施します。なお、条件に該当しない場合は、個別に調整させていただきますので、ご相談ください。
受講対象者:営利を目的とせず公益的・社会的活動を継続的に実施している栃木県内のNPO、ボランティア団体、自治会等の団体
定員:1講座当たり、概ね10名以上~20名未満
時間:1講座60~90分/午前10時から午後8時30分まで(土日祝日は午前10時から午後5時まで)を基本とします。
実施期間:2020年9月~2021年3月
実施回数:全体で10講座まで。ひと月2講座まで。
実施会場:栃木県内
費用:講師の派遣費用や資料代は無料。会場に係る費用は申込者負担。
申込み方法:講座メニューから希望の講座を選択し、なるべく早めに電話で講座内容を確認し、予約してください。/「申込書(別紙様式1)」に必要事項を記入し、希望日の1か月前までに郵送、FAX、E-mailまた直接持参により、お申込みください。/「申込書」は、「ぽ・ぽ・ら」ホームページからもダウンロードできます。https://tochigi-vnpo.net/ /申込日程や具体的な内容等を調整の上、出前講座の実施を決定し、お知らせします。
当日及び終了後のお願い:講座当日は、参加者の検温及び手指の消毒を実施してください。/参加者はマスクの着用をお願いします。/会場の机や椅子等は間隔を空けて配置し、講座中は換気を行ってください。/講座終了後1か月以内に「振り返りシート(別紙様式2)」の提出にご協力ください。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況等によっては、実施できない場合もありますので、ご了承願います。
※ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
申込み方法:①講座メニューから希望の講座を選択し、なるべく早めに電話で講座内容等を確認し予約してください。②上記必要事項を記入し希望日の1か月前までに郵送、FAX、Eメール、持参によりお申し込みください。③お申込み後、事務局から担当者欄に明記された方に連絡し、打合せをさせていただきます。日程等の調整をさせていただく場合がありますので、ご了承願います。
問合せ先:とちぎボランティアNPOセンター「ぽ・ぽ・ら」
〒320-0032 宇都宮市昭和2-2-7
TEL 028-623-3455 FAX 028-623-3465(黒田、町田)
e-mail popola@tochigi-vnpo.net
とちぎボランティアセンターの講座・研修は、「輝くとちぎの人づくり推進基金」を活用して実施しています。ぜひご協力ください。
地域の課題解決に向けて、「地域活動の担い手の育成」と「自主的・主体的な活動の促進」のために基金を活用します!
輝くとちぎの人づくり推進基金への寄附の申込等について
①申込方法:
(1)「寄附申込書」での申込み…寄附申込書に必要事項を記入し、郵便、ファックス又は電子メールでお送りください。寄附申込書は県ホームページからダウンロードいただけます。または、御連絡いただければお送りいたします。
(2)「電子申請」での申込み…県ホームページ(栃木県電子申請システム)から、必要事項を入力してお申込みいただけます。
(3)「払込取扱票」による場合…ふるさと”とちぎ”応援寄附金リーフレットに添付してある払込取扱票に必要事項を御記入の上、ゆうちょ銀行(郵便局)でお手続いただくことで、申込みと納付を同時に行うことができます。
(4)「インターネット」での申込み…ふるさと納税サイト「さとふる」からお申込みいただけます。
②納付方法
(1)「納付書」による場合…寄附申込書を確認後、「納入通知書兼領収書」を郵送いたしますので、所定の金融機関の窓口でのお手続、Pay-easy対応のATM又はインターネットバンキングにより納付をお願いします。※なお、栃木県外でお手続きをされる場合、一部の金融機関では取り扱えない場合がありますので、お手数ですが、金融機関にご確認ください。
(2)「振込取扱票」による場合…ふるさと”とちぎ”応援寄附金リーフレットに添付してある払込取扱票に必要事項を記入の上、ゆうちょ銀行(郵便局)で納付をお願いします。振込取扱票の郵送をご希望の場合は、ご連絡ください。
(3)「クレジットカード」や「キャリア決済」による場合…ふるさと納税サイト「さとふる」からのお申込みで1回当たり1000円以上の寄附からご利用いただけます。
(4)「現金書留」による場合…寄附申込書を確認後、納付を依頼する通知書を郵送いたしますので、ゆうちょ銀行(郵便局)で現金の郵送手続きをお願いします。
③寄附に伴う特典
(1)希望された方のお名前等をホームページ等で公開します。
(2)一定額以上の寄附をいただいた方には、知事感謝状を贈呈します。
(3)税制上の優遇措置を受けることができます。…個人の場合は、ふるさと納税制度の対象となります。寄附に伴う領収書又は寄附金受領証明書は、寄附金控除を受ける際に必要となりますので、大切に保管ください。法人の場合は、寄附金額の全額を損金に算入することができます。
(4)ふるさと”とちぎ”応援寄附金(ふるさと納税)として1万円以上寄附していただいた県外在住の方には、感謝の気持ちとして”とちぎ”の特産品をお送りいたします。
お問合せ・お申込み先:
寄附申込・納付方法などに関すること 栃木県県民文化課(県民協働推進室)
TEL 028-623-3422 FAX 028-623-2121 E-mail kyodo@pref.tochigi.lg.jp ホームページ http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/life/hitokikin/sougouannai.html
ふるさと納税制度に関すること 栃木県経営管理部税務課
TEL 028-623-2105 FAX 028-623-3454 E-mail zeimu@pref.tochigi.lg.jp ホームページ http://www.pref.tochigi.lg.jp/b07/life/zeikin/zeikin/furusato.html
いつまでも住み慣れた地域で、自分らしく生き生きと暮らすために、脳と体の機能を効果的に向上させましょう。もの忘れが気になりだしたら「早め」の取り組みが必要です。まずは、自分の脳の健康度を確かめてみませんか?みなさまのご参加をお待ちしております。
第1回:10月1日(木)オリエンテーション ファイブコグ検査
第2回:10月15日(木)検査の結果説明 楽しい運動
第3回:10月29日(木)ウォーキング講座 脳活性化ゲーム
第4回:11月12日(木)お口の健康講座 脳活性化ゲーム
第5回:11月26日(木)楽しい運動 脳活性化ゲーム
第6回:12月10日(木)楽しい運動 脳活性化ゲーム
第7回:12月24日(木)栄養講座 脳活性化ゲーム
第8回:1月7日(木)楽しい運動 脳活性化ゲーム
第9回:1月21日(木)音楽レク 脳活性化ゲーム
第10回:2月4日(木)楽しい運動 脳活性化ゲーム
第11回:2月18日(木)ファイブコグ検査 脳活性化ゲーム
第12回:3月4日(木)検査の結果説明 楽しい運動
場所:キョクトウとちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)大交流室
入舟町6番8号(旧栃木第一小学校)
時間:午前10時~11時30分(受付 午前9時45分~)
対象者:65歳以上で運動制限がなく、介護保険の認定を受けていない方。総合事業の対象者でない方。原則として12回とも参加できる方。昨年、受講されていない方。
持ち物:筆記用具、飲み物、タオル、動きやすい服装、運動靴、メガネ(必要な方)、マスク着用
定員:20名(先着順)
申込み:電話にてお申込みください。
申込締め切り:9月17日(木)まで
申込み・問い合わせ先:平日(午前8時30分~午後5時15分)
栃木中央地域包括支援センター TEL 0282-21-2246
この研修は、地域における多文化共生の課題を分野別に学び、自治体やその関係団体が施策を展開する際に、多文化共生に配慮できるよう理解を深めます。また、外国人住民と共に、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築きながら共に地域で暮らしていく多文化共生の地域づくりに必要な人材の養成を目的に実施します。
研修ファシリテーター:第2回 箕面市立多文化交流センター 館長 岩城あすか氏 ※第1回の申し込みは終了しています。
研修のねらい:多文化共生に関する基礎知識を習得し、地域における課題を分野別に理解する/外国人住民の持つ多様な文化や価値観を理解する/各部局において、多文化共生の地域づくりを意識しながら職務を遂行できる能力を身に付ける。
日程:令和3年2月1日(月)~2月5日(金)(5日間)
場所:全国市町村国際文化研究所(JR京都駅より湖西線約15分 唐崎駅下車徒歩約3分)
対象:市区町村・都道府県の職員、地域国際化協会・市区町村国際交流協会職員で、多文化共生に関心のある方(国際・多文化共生担当課以外の方も受講できます。)/市区町村議会議員/多文化共生、福祉、教育等の分野で地方公共団体や地域国際化協会と協働実績があるNPOまたはNGOの職員の方で、地方公共団体や地方国際化協会から受講推薦を受けた方
※5日間全日程をご受講いただける方を対象とします。途中退所や一時帰庁はできませんのでご注意ください。
募集人数:30人(募集人数を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。なお、受講者の決定については、他の研修、セミナーの申込み・受講の有無にかかわらず、本研修単独で行います。)
経費:10950円((一財)自治体国際化協会からの助成対象外の方は17450円)
(一財)自治体国際化協会からの助成(研修費6500円)後の金額です。上記の金額は、研修、宿泊、食事(朝食4回、昼食5回、夕食4回)、資料等にかかる費用です。なお、事前準備・事前学習にかかる費用は含まれておりません。
申込期間:令和2年12月11日(金)まで※新型コロナウイルス感染症の影響により、申込期限内での申込みが難しい等がございましたら、ご遠慮なくご相談ください。
申込方法:JIAMホームページ内「研修Web申込みフォーム」からお申し込みください。議員の方は、議会事務局を通じてお申し込みください。「Web申込み」が難しい場合は、受講申込書によりFAXでも受け付けています。※受講申込書はJIAMホームページの書類様式集(https://www.jiam.jp/doc/)に掲載しております。※NPO、NGOの職員の方がお申し込みいただく場合は、受講推薦書が必要になります。受講推薦書はJIAMホームページの書式様式類からダウンロードしてください。
受講決定:受講の可否については、通常、開講日の約1か月前までに通知をお送りしておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、2~3週間前までの送付とさせていただきますので、ご了承ください。経費納入方法等の手続きについては、受講決定通知書によりお知らせします。
事前課題:研修受講にあたって、事前課題に取り組んでいただく予定です。詳細は、受講決定通知書送付時にお知らせします。
問合わせ先:公益財団法人 全国市町村研修財団 全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106 滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号
TEL077-578-5932 FAX077-578-5906
e-mail kenshu@jiam.jp
ホームページ https://www.jiam.jp
久次良自治会(日光市)の事例を通して学ぶ 新たな時代のコミュニティ活動の在り方とやり方
コミ協史上初のZOOMによるオンライン開催!
日時:
①11月6日(金)10:30~11:30/13:30~14:30※同じ内容を同日に2回開催…プレセミナー(自由参加)ZOOMにチャレンジ
②11月13日(金)10:00~12:00…新しい生活様式と地域づくり
③12月4日(金)10:00~11:30…久次良自治会を訪ねて
④1月15日(金)10:00~12:00…久次良町自治会から私たちが学ぶこと
⑤1月29日(金)9:30~12:30…ふりかえりと交流会
※詳細は裏面でご確認ください。
会場:オンライン会議システム(ZOOM)を使用/①と⑤のみ、とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら※駐車場は栃木県庁地下駐車場をご利用ください。
対象:栃木県コミュニティ協会会員、地域づくりに関心のある方、学生等
人数:20名程度(先着順)
参加費:無料
その他:各回でそれぞれ申込を受け付けます。
申込:10月28日(水)までに栃木県コミュニティ協会Webサイトからお申し込みください。※メール、FAX可
お申込・お問合せ:栃木県コミュニティ協会
TEL 028-623-2110 FAX 028-623-2121 E-mail tochigi-community@rhythm.ocn.ne.jp
URL https://tochigi-community.jimdo.com
主催:栃木県コミュニティ協会
企画運営:一般社団法人とちぎ市民協働研究会
~性別では決まらない役割分担~
日時:令和3年1月23日(土)13:30~15:00
会場:とちぎ男女共同参画センターパルティホール
対象:どなたでも
定員:100名(先着順)
受講料:無料
申込方法:電話・HP、または裏面に必要事項をご記入の上、FAX・郵送・直接来館にてお申込みください。
申込締切:令和3年1月22日(金)
一時保育:あり(500円/人)※満6ヶ月~未就学のお子さん…保育締切1月9日(土)
講師:元高校教諭・主夫 宮本延春氏
お問合せ・お申込み:栃木県とちぎ男女共同参画センター
〒320ー0071 宇都宮市野沢町4-1(パルティ内)
TEL028-665-8323 FAX028-665-8325
お問合せ日時:火曜日~土曜日(国民の休日除く)9時~17時
自分も相手も認める「勇気づけ」で、対人関係がラクになる!元気に働くコツを学びます!
日時:2021年1月16日(土) 10:00~15:00
場所:パルティ とちぎ男女共同参画センター
講師:アドラー心理学 勇気づけトレーナー 産業カウンセラー 北村優子
対象:女性
受講料:2000円
保育:満6ヶ月以上の未就学のお子さん(1回保育料500円)
申込締切:12月10日(木)
定員:20名(定員を超えるお申込みの場合は抽選となります。締切日から1週間ほどで抽選結果を郵送します。)
内容:起きてしまったことの原因追及ではなく、未来へ目を向ける「目的論」で問題を解決しよう。/信頼を築くコミュニケーションの心構え「聴く」・「話す」スキルを身に付けよう。/「イライラや怒りなどの感情」をコントロール。ありのままの自分を認め、前向きに物事をとらえるには?/自分の考え方や物事のとらえ方など、「自分の癖」から自由になろう。/まず、自分の心に優しい言葉をかけてみよう。/勇気づけで自信がつく!しあわせ感アップ!
お問合せ・お申込み:
パルティ とちぎ男女共同参画センター(月曜・祝日休館)
〒320-0071 宇都宮市野沢町4-1(公財)とちぎ男女共同参画財団
電話 028-665-7706 FAX 028-665-7722
※間違い電話、FAXの誤送信にご注意ください
お問合せ時間 午前9時~午後5時
第3波ともいえる状況となっている現在、少しの期間なら乗り切れたことも踏ん張り続けることが大変だと感じている方は少なくないはずです。身近な地域で、実際に手はつなげなくとも、心の手を差し出す活動が展開されています。‘‘この状況を何とかしたい‘‘と活動を続けようとする団体を支援することで、人と人のつながりをたやさない社会を目指すため、本助成事業(第4回)を実施します。
【助成対象事業】
コロナ禍における地域の子どもと家族をめぐる生活課題や、そこから派生して日常生活に困難を抱える方々を支援する様々な活動を対象とします。
なお、団体が行っている通常活動の範囲内での活動は対象外としますが、活動方法を工夫するなど、感染症対策を施して展開する支援活動については対象になります。また、申請時より前に展開された活動も対象とします。
【助成対象団体等】
団体名義の口座を持つ下記の民間非営利団体。法人格の有無は問いません。
ア)従来から活動を展開している団体
イ)これから活動をはじめようとしている団体
ウ)中間支援組織
※中間支援組織に関しては地域で活動する団体のコロナ禍における活動継続、新規立ち上げを支援する活動の事業も対象とします。
【対象期間】
令和2年10月1日(木)~令和3年3月31日(水)までの間
【応募・問合せ】
社会福祉法人 栃木県共同募金会
〒320-8508 栃木県宇都宮市若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
TEL: 028-622-6694
E-mail: kyoudo@akaihane-tochigi.or.jp
※件名に「緊急助成応募」と明記の上お申し込みください。
作品大募集
栃木市内在住で、65歳以上の方であれば、どなたでも作品を展示できる楽しい展示会です。
皆様のご応募、お待ちしております。
応募期間
令和3年1月29日(金)必着 (応募料はかかりません)
募集部門
日本画、洋画、彫刻、手工芸、書、写真、その他
※1部門につき1点まで。2部門まで応募できます。
応募要件
①市内在住で、今年度で65歳以上の方
②ご自身または代理の方が会場(栃木文化会館)まで作品を搬入・搬出できる方
第3回栃木市シルバー作品展
会期:令和3年2月18(木)、19日(金) 10時~16時(19日は15時まで)
作品搬入:令和2年2月16日(火) 13時半~15時
作品搬出:令和2年2月19日(金)15時~16時
会場:栃木市栃木文化会館(栃木市旭町12‐16)
※2月17日は文化会館休館日です。作品展は行いませんので、ご注意ください。
また、搬入・搬出について時間厳守でお願いします。
主催 栃木シルバー作品展実行委員会
応募方法:応募票を市役所本庁2階 地域づくり推進課包括ケア推進課または各総合支所、公民館にある地域包括センターに直接持参いただくか、郵送にて提出してください。
賠償責任:作品の損害については、責任を負いません。
問合せ先:シルバー作品展実行委員会事務局
TEL:0282‐21‐2241 (栃木市地域包括ケア推進課 高齢福祉係)
【日 時】2021年2月5日(金)13:30~15:00
【講 師】白鷗大学教授 NPO法人とちぎ協働デザインリーグ理事 結城史隆氏
【会 場】とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
【定 員】30名
【参加費】無料
一緒に活動してほしいのに、資金援助してほしいのに、一緒に協働したいのに、伝わらない・・・。「どうしてわかってもらえないの?」、そのように感じたことはありませんか?相手に関心を寄せ、自身の視点を変えて他者を理解しようとすることで、世の中の見え方が変わり、相手との関係性が良くなるかもしれません。文化人類学を専門とし、日本・世界の各地でまちづくりやボランティアについて幅広い調査研究を行う白鴎大学結城教授より、「相手を理解するとはどういうことか」を学び、仲間との関係性づくりに活かしてみませんか。
参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールにより、ぽ・ぽ・らまでお送りください。
問合せ先
とちぎボランティアNPOセンター「おい・ぽ・ら」
〒320-0032 宇都宮市昭和2-2-7
TEL:028-623-3455
FAX:028-623-3465
Email:popola@tochigi-vnpo.net
「おもいやり駐車スペース」が設置してある施設には、案内表示、または協力施設ステッカーが貼ってあります。※協力施設については、県のホームページでご覧いただけます。
〇おもいやり駐車スペースとは?
県では、障害者、難病患者、妊産婦などの全ての県民が、積極的に社会参加できるよう生活環境を整備しています。おもいやり駐車スペースは、障害や病気等により、外出時に配慮を要する方や、紫外線などを避ける必要がある方などのために設置した駐車場です!
〇県民の皆様へお願い
おもいやり駐車スペースを必要としている方がいらっしゃいます。適正な利用にご理解、ご協力をお願いします。
※おもいやり駐車スペースを利用する方は、利用証を提示してください
お問合せ:栃木県保健福祉部保健福祉課地域保健担当 TEL 028-623-3103 FAX 028-623-3131
「みんなで作る持続可能な地域づくり・SDGs助成」
1.主旨
持続可能な地域社会を作るために、複数の主体が参加して協働する地域課題解決の調査や実施に対しての助成を行います。(1年目は調査助成のみ)
国連が決めた「持続可能な社会づくりのための17ゴール(SDGs)」達成は、2030年。複数の目標を地域のみんなで取り組む協働事業の設計(調査)と実施(継続するための仕掛けづくり)のスタートを支援します。
みんなで10年取り組めば、地域の課題が解決していく。みなさんの取組みが他地域への波及し、持続可能な社会へ変わるきっかけとなることを期待しています。
2.対象となる事業・条件
・3~5団体以上の協働での応募であること。
・持続可能な地域社会づくりの企てで、調査、人材育成、「持続する仕組みづくり」に取り組む内容であること。
3.伴走支援
必要に応じてとちぎコミュニティ基金が伴走支援を行います。
4.助成期間
2021年4月1日~2022年3月31日
5.助成金額・件数
助成総額50万円
⑴調査助成:1事業10~15万円×2団体程度
⑵継続するための仕掛けづくり助成(2年目以降):10~20万円かける2団体ていど
※今年度は⑴調査助成のみ募集
6.報告書・成果物
調査助成の場合には、報告書等の成果物、イベント等の開催実績報告書が必要です。
7.応募について
⑴応募資格:栃木県内で対象事業を行うボランティアグループ、NPO、社会福祉施設、学校、住民組織等(※営利、非営利、法人格の有無問わず)
⑵応募方法:①応募申請書(所定の様式)に必要事項を記入の上、郵送かメールでお送りください。②応募要項・応募申請書はホームページからダウンロード
⑶応募締切:2020年12月25日(水)
⑷選考方法と選考基準
①とちぎゆめ基金・運営委員等からなる選考委員会で決定します。
②複数団体による応募を優先します。
③地域・地方の複数の課題について、多様な主体が協働して課題解決するとともに、地域社会(全体)の持続可能性(SDGs)への促しを進めるもの。
④広義の福祉を中心とした応募を優先します。
⑤波及効果があるもの、他地域、後続団体が真似していけるもの。
⑥選考結果の発表:2021年1月末、文書で連絡。
問合せ
とちぎコミュニティ基金(認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内)
■宇都宮市塙田2-5-1共生ビル3F
■電話028-622-0021
■FAX028-623-6036
■メールinfo@tochcomi.org
生きづらさを抱えて苦しんでいる人の社会参加を応援していて、積極的に情報公開をする団体が応募できます。
募集期間:2020年10月1日~12月25日
助成主旨:このプログラムは、障害児者や、生きづらさを感じている人の社会参加を目指した民間ならではの事業に対して助成を行います。(現在実施中で来年継続予定の事業での応募も可能)その結果、そうした方がたちの社会参加と周囲からの理解が進み、誰もがその人らしく生きられる社会に近づいていくことを期待しています。※前年ゆめ助成(30万円)を受けた団体も、事業の経過報告書を添えて応募できます。
助成対象活動内容:障害がある、職場・学校になじめない、DV被害等の理由で、生きづらさを感じている方たちの、就労を含めた社会参加を支援する実践活動
助成期間:2021年4月1日~2022年3月31日までの1年間
助成期間:2021年4月1日~2022年3月31日までの1年間
助成金額、件数:
(1)「とちぎゆめ基金事業助成」…1団体最高30万円×2団体(人件費充当可)
(2)「小さなゆめ助成」…とちぎゆめ基金事業助成の選考にもれた団体の中から、奨励金として5万円を2団体に助成します。
応募条件:とちぎコミュニティファンドのNPOデータバンクへの登録が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。
結城市で健康に生きるための知識や技術を学びます。健康の専門家や団体などと人脈も作れます。
日時:11月11日・19日・25日、12月2日・23日(全5回)
会場:結城市公民館
対象:結城市にお住いの方、勤務されている方、地域活動の経験がある方(分野は健康に限りません)
参加費:無料
主催:結城市総務部まちづくり協働課
運営:一般社団法人とちぎ市民協働研究会
プログラム:
第1回 11月11日(水)10:00~15:30
①健康料理教室…講師:結城市保健福祉部健康増進課職員、結城市食生活改善推進員②健康づくり情報提供1「仲間づくり、地域づくり、つながりづくり」…講師:廣瀬隆人(一般社団法人とちぎ市民協働研究会代表理事)③結城市保健福祉部包括支援センター活動紹介
第2回 11月19日(木)10:00~15:30
①健康料理教室…講師:結城市保健福祉部健康増進課職員、結城市食生活改善推進員②健康づくり情報提供2「なにを食べてどういきるのか~食育をめぐって~」…講師:結城市保健福祉部健康増進課職員③ふりかえり
第3回 11月25日(水)10:00~15:30
①健康料理教室…講師:結城市保健福祉部健康増進課職員、結城市食生活改善推進員②体操教室…講師:結城市運動普及推進員③笑いヨガ…講師:石川和子④ふりかえり
第4回 12月2日(水)10:00~15:30
①健康料理教室…講師:結城市保健福祉部健康増進課職員、結城市食生活改善推進員②健康づくり情報提供4…「心の身体の健康づくり・メンタルヘルスとリラクゼーション」③結城市長メッセージ④ふりかえり
申込方法:①下記の申込書にご記入のうえ、FAXで送信して下さい。FAX番号 0296-54-7009
②お電話で下記の項目についてお知らせください。電話番号 0296-54-7008(平日9:00~17:00)
申込事項:お名前、生年月日、ご住所、電話番号、所属団体、お持ちの資格や過去の経歴(職業、地域活動など)
お申込・お問合せ:結城市総務部まちづくり協働課
〒307-0001 結城市大字結城7473 結城市役所駅前分庁舎
TEL 0296-54-7008(平日9:00~17:00) FAX 0296-54-7009
生演奏とコーヒーとお菓子で心安らぐひと時はいかが?
日にち:2020年12月12日(土)
会場:西方音楽館 木洩れ陽ホール&馬酔木(あしび)の蔵
演奏者:ピアノ・ソロ 久保 亜未(くぼ つぐみ)
内容:
第1部 13:00~14:30(生演奏13:00~13:30)久保亜未オリジナル作品
小学校4年時の栃木県代表出演&スタジオ録音した作品から2014年までに作曲した作品を演奏。
第2部 14:30~16:00(生演奏14:30~15:00)
ラベル:水の戯れ クライスラー=ラフマニノフ編曲:愛の悲しみ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ ほか
演奏中は出入り自由(コーヒー、お菓子付き、昼食の持ち込み可)
各回 定員25名 1人1000円 要予約
第1部、第2部両方聴く方は、1500円
久保亜未(くぼつぐみ):宇都宮短期大学付属高等学校音楽科、東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽科ピアノ専攻卒業。ピアノを小野里栄子、阿久津佐智、三浦みどり、後藤和誉、リー・カムシンに師事。パイプオルガンを植田義子、ジャズをリック・オヴァトンに師事。現在、音楽教室「音心音楽教室」、ヤマハミュージック教室ピアノ講師、及び伴奏ピアニストとして活動。第18回栃木県学生音楽コンクール中学生の部第一位、第9回栃木県下野ピアノコンクール優秀賞。
お申し込み先:西方音楽館
TEL 0282-92-2815 090-5535-9857(中新井)
E-mail:info@wmusic.jp
DVが起きている家庭では、子どもに対する暴力が同時に行われている場合があり、子どもの見ている前で配偶者等へ暴力を振るうことは子どもへの心理的虐待にもなります。暴力が起こる背景を理解し、DVや児童虐待によって家族間の信頼関係が崩れていくことを防ぐにはどうすればよいかを共に考えましょう。
日時:令和2年12月12日(土)13:30~15:30
会場:とちぎ男女共同参画センターパルティホール
対象:どなたでも
定員:100名(先着順)
受講料:無料
申込方法:電話・HP、または裏面に必要事項を御記入の上、FAX・郵送・直接来館にてお申込みください。
申込締切:12月11日(金)
一次保育:あり(500円/人)…申込締切日11月27日(金)※満6ヶ月から未就学のお子さん
講師:武蔵大学社会学部社会学科 教授 千田有紀氏
お問合せ・お申込み:栃木県とちぎ男女共同参画センター
〒320-0071 宇都宮市野沢町4-1(パルティ内)
TEL028-665-8323 FAX028-665-8325
お問合せ日時…火曜日~土曜日(国民の休日は除く)9:00~17:00まで
地域の活動を知る🔎活動に親子で参加👪地域と共に子育て
2日間のイベントを通して地域の親、子ども、親子向けの活動を紹介していきます。参加者同士の交流も楽しみましょう♪オンライン参加できます!自宅から参加OK
【1日目】
2020年12月27日(日)14:00~16:00
会場・定員:①プラッツ大平20名/②ZOOM参加20名
内容:
→不登校の親の会 だれでも学べる夜間中学
→子どもが何でも話せる「たいわ室」
→不登校児の母のためのお茶会
→フリースクールの実際
【2日目】
2021年1月11日(月)14:00~16:00
会場・定員:①プラッツ大平20名/②ZOOM参加20名
内容:
→小規模特認校(栃木市)の実際
→西アフリカの太鼓 ジェンベワークショップ
→ママのおしゃべり会
→おやこですごせるカフェ
●参加申込●
【参加費】
会場参加:おひとり1000円(1日参加も、2日間参加も同じ)
ZOOM参加:1家族1000円
【申込方法】
①または②の方法で事前の参加申込ください。
①専用URL:https://forms.gle/tjBN52xEuwGi9LDU6
②メール申込:tunagaru.hiroba@gmail.com へ次の4点をお知らせください。
⑴お名前 ⑵栃木市などの地域名 ⑶会場・参加人数 ⑷参加日
【お問合せ・主催】
デモクラティックスクールつながるひろば(宇賀神)
TEL:080-5477-1438(ショートメール可)
MAIL:tunagaru.hiroba@gmail.com
最新情報はFacebook,アメーバブログにて
コロナ禍「感染症と差別」を考える
日程:2020年12月5日(土)
場所:栃木市大平文化会館
定員:先着800名
(入場無料)
12:30~ 開会
12:40~14:40 (第1部)映画上映「あん」
14:50~16:00 (第2部)講演会「あるハンセン病回復者の物語り」【講師】石山春平氏
<ご注意>
感染症拡大により入場人数制限をすることがあります。
来場に際してのご注意とご協力お願いいたします。
☑ご来場の際は必ずマスクを着用してください。
☑入場整列の際はソーシャルディスタンス(1.5m)の距離を保ってください。
☑入場時に検温させていただき、37.5度以上の方は入場をお断りいたします。
☑体調の優れない方のご来場はご遠慮ください。
☑参加票は、感染者が発生した場合に連絡するもので、それ以外の目的での使用はありません。
【問合せ先】
●部落解放同盟栃木県連合会 TEL:0285-23-2215
●栃木市生活環境部人権・男女共同参画課 TEL:0282-21-2161
とちぎ市民活動推進センターくららは、令和3年4月1日(木)から、キョクトウとちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)の館内へ移転を予定しています。
〇令和3年4月1日から変わる点
住所:〒328-0016 栃木市入舟町6-8
印刷機等の利用:交流センターが貸し出す印刷機を利用していただくため、受付は交流センターの事務所にてお願い致します。料金は今と変わりません。
〇今まで通り変わらない点
開館時間:10:00~21:00(日曜・祝日は10:00~17:00)
休館日:毎週水曜・年末年始(12月29日~1月3日)
連絡先:TEL 0282-20-7131 FAX 0282-20-7132 メール kurara-tochigi@cc9.ne.jp
貸部屋数:2部屋(それぞれ20人程度利用可能)
部屋の利用料:無料
※移転準備のため、令和3年3月10日(水)から3月31日(水)までくららを休館させていただきます。休館中も部屋の貸出は行いますが、3月10日以降は交流センターのお部屋をお使いいただきます。ご予約はくらら(0282-20-7131)へお申込みください。ご迷惑おかけしますが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
シニア世代のみなさんが、いつまでも元気に住み慣れた地域で生きがいを持って暮らしていけるよう、心身の健康づくりや介護予防のお手伝いをするサポーターです!みなさんと一緒に活動しませんか?
受講方法:基礎講座、スキルアップ講座(1講座選択)、交流会の全4回です。全4回参加した方に終了証をお渡しします!※スキルアップ講座は2講座以上受講しても構いません。
〇基礎講座
講座1:ますます元気サポーターの活動/あったかとちぎ体操(講話・実技)
日時:10月6日(火)13:30~15:00
講師:地域包括支援センター職員
会場:栃木保健福祉センター
講座2:高齢者の身体的特徴や基本的な接し方/レクリエーション技術(講話・実習)
日時:10月13日(火)13:30~15:30
講師:健康運動指導士 神山裕子
会場:栃木保健福祉センター
〇スキルアップ講座
講座1:誰でも出来る!簡単ストレッチ
日時:10月27日(火)13:30~15:00
講師:健康運動指導士 勝 恵美
会場:都賀保健センター
講座2:笑って楽しく健康体操
日時:11月2日(月)10:00~11:30
講師:健康運動指導士 児矢野弘之
会場:栃木保健福祉センター
講座3:身近なものを使って介護予防
日時:11月10日(火)13:30~15:00
講師:理学療法士 並木尚雄
会場:岩舟健康福祉センター 遊楽々館
講座4:ストレッチで介護予防
日時:11月18日(水)13:30~15:00
講師:健康運動指導士 黒崎清美
会場:キョクトウ とちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)
講座5:活動の場面で役立つ傾聴のお話
日時:11月24日(火)13:30~15:00
講師:岩舟町傾聴ボランティア ぴーちゃん
会場:藤岡公民館
講座6:コグニサイズで認知症予防
日時:12月1日(火)10:00~11:30
講師:作業療法士 寺田圭甫
会場:大平健康福祉センター ゆうゆうプラザ
講座7:シニア向け健康体操
日時:12月4日(金)13:30~15:00
講師:健康運動指導士 大橋光子
会場:吹上公民館
〇交流会(各地域) 詳細はお住まいの地域包括支援センターよりご案内いたします。
対象者:ボランティアに興味があり、今後活動できる栃木市内の方
持ち物:飲み物、タオル、筆記用具、動きやすい服装、マスク着用
費用:無料
定員:先着30名
申込み:令和2年9月1日(火)~9月29日(火)平日8時30分~17時15分
栃木中央地域包括支援センター TEL 21-2245