栃木市社会福祉協議会
捨てるのはもったいないし、おさがりをあげるあてもない…。そんなすぐに小さくなってしまうお子さんの洋服を寄付していただき、リサイクル事業を行っています。
栃木県農政部農村振興課
栃木県内の農村(中山間地域)でも、高齢化、
過疎化が進み、これまでの暮らしや、美しい風景、それを支える田畑の仕事を維持することが難しくなってきました。これからも農村を守っていくためには、農村の魅力を多くの人に「知ってもらうこと」が大切です。
そこで、今回の研修では、若者の皆さんの感性を活かして農村の魅力を発信する「若者レポーター」を養成します。研修での学びは、今後の人生・仕事にもきっと役立ちます。ぜひ、チャレンジしてみませんか?
中央労働金庫
誰もが生きるたのしみと、働くよろこびを享受できる地域社会の創造に向けて、生活者・労働者の視点に立ち、地域の課題解決を目指した新たな自主事業の開発と創造に取り組む市民団体(NPO法人等)を応援します。
舟見茶家
初の『ようこ展』を開催いたします!
古民家カフェ舟見茶家の店内にて
手作り雑貨の展示販売&カフェメニューの
飲食のご用意もございます。
是非、お友達、ご家族、カップルなどお誘いあわせのうえご来店をお待ちしております。
KURA STAR VOICE
北関東初のゴスペルコラボライブ!-colors-
8つのゴスペルクワイヤが一気に集結。二日間に渡りゴスペルライブを繰り広げます。
各クワイヤごとのライブに加え、二組ずつコラボし熱い歌声をお届けします。
ゴスペルに溢れる2days、思い溢れる歌声を是非ご堪能ください。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
学校以外の場をともにつくる・とちぎネットワーク
不登校、ヤングケアラー、子どもの貧困...
様々な課題に直面する日本社会。
支援の手があっても、辿り着かずに孤立する子も大勢います。栃木県内にも多種多様な取り組みがあります。
わたしたち動いた人が学び、つながり合うことでできることが増えるはず。栃木県から一緒に、子どもが笑える社会にしませんか?
高齢者がすみなれた地域で暮らしつづけられるように、生活支援体制整備事業をもとに住民主体の地域づくりが各地で進められています。
家族やご近所さんが高齢になることと自身の暮らしとを結びつけながら、地域の支え合いとつながりの大切さについて考えてみませんか?
とちぎ伝統文化こども教室
五色百人一首は、今から800年前に編纂された小倉百人一首を5色に色分けし、20枚ずつ選べるようにしたものです。今まで8万人の教師、120万人の子どもたちに愛用されてきました。毎年五色百人一首大会が開かれ、その輪は広がっています。日本かるた協会の正式認定札です。一人でも多くの子どもたちに気軽に楽しんでもらう機会を提供するため、この教室を開いております。百人一首以外の楽しい勉強を行う予定です。どうぞご参加ください。
歌麿を活かしたまちづくり協議会
江戸時代の浮世絵師『喜多川歌麿』。そして、歌麿が愛したまちとちぎ。その時代の栃木の歴史や文化について、情報の発信・研究を行う拠点施設が6月15日にオープン。
社会福祉法人栃木県共同募金会
地震や豪雨災害の被害が度々発生する状況下にあって、地域住民が自ら行う防災意識の向上や災害への備え、また、防災をきっかけとした地域のつながりづくりの活動を支援します
認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク
避難所200人の日常生活の支援。避難所の生活環境整備(食事準備、清掃、トイレ掃除、水汲み)を避難者のボランティアとともにやります。他に在宅避難者へのニーズ調査、足湯ボランティア、他避難所の運営支援など。
動物は、私たちの生活にたくさんの豊かさを与えてくれる存在です。その一方で、私
たちは動物のことを考えて行動しているでしょうか?環境問題や動物への配慮に関心
が高まっている国々では、法律の改正など国レベルでの施策が進められています。
日本では、まだ一部の人や団体の動きにとどまっています。
動物福祉を考えることは、持続可能な食糧生産や地球環境を守っていくことにもつな
がります。私たちの生活の一部となっている動物について考えることを通して、私た
ちの生活をより豊かにしながら、動物と共生していく未来を想像してみませんか?
森林は、水をきれいにする、土砂災害を防ぐ、二酸化炭素を吸収するなど私たちの暮らしを守ってくれていますが、そのためには人の手による適切な管理と更新が大切です。
また、シカが林床の植物を食べつくして地面がむき出しになることが土砂の流出につながり、川の水質や生態系に影響を及ぼすことや、シカ・イノシシ等が増えることは農地の被害にもつながります。
こうした里山の森林が抱える課題を、住民や行政だけでなく、若者や外国の人も含めた多様な人々の参加と協働で解決しようとする取組についてお話をいただきます。
栃木市子ども食堂ネットワーク
経済的な状況やヤングケアラー世帯の方などで生活に困っている方に少しでもお手伝いできればと思っています。
市民の皆様や農家の方々、社会福祉協議会、フードドライブなどで集まった食材の配布会を行います。
くらら利用者協議会
くらら利用者の交流と学びの機会として視察研修会を開催します。今回は児童相談所と小山市役所にバスで訪問して詳しくお話を伺います。ぜひお気軽にご参加ください!
申込みフォームはこちら↓
〖記録動画が視聴できます〗
栃木市には森林・農地・湿地などの多様な環境と生態系があり、森林・農地の利用や暮らしのありようが、流域の水質や地下水の涵養、ごみの流出などにかかわり、渡良瀬遊水地の保全に影響します。
森林・農地・湿地は二酸化炭素の吸収源として地球温暖化の緩和にも寄与します。
山・里・街から湿地まで、流域でつながる私たち一人ひとりにできることを考えてみましょう。
◎身近な人や地域のためになるボランティアをしてみたい
◎地域づくりやSDGsにつながる活動を体験してみたい
◎こども・大人・他校の高校生、色んな人とかかわってみたい
そんな想いをもつ高校生のみなさん、一緒に活動しませんか?
~森川里湖海をつなぐ琵琶湖流域の協働から~
琵琶湖がある滋賀県では、森川里湖海の流域における水と物質(炭素・窒素・リンなど)の循環のモニタリングを重ね、琵琶湖と共に暮らすための未来を描いた地域版SDGsをつくりました。
琵琶湖は流域の環境・生態系・暮らしのありようを映し出す鏡であるという認識のもと、市民・NPO・事業者・自治体等の協働による地域づくりやプラスチックごみ削減の活動が広がっています。
栃木市もまた森林・農地・湿地などの多様な環境と生態系があり、森林・農地の利用や暮らしのありようが、流域の水質や地下水の涵養、ごみの流出などにかかわり、渡良瀬遊水地の保全にも影響します。
水でつながる環境と生態系を大切にするための協働について考えてみましょう。
日本での子育てとネパールとのかかわりと 学習支援などあれこれ話そ!
くららで話そ!は、市民をはじめとする様々なゲストを囲みながら、活動やいろんな想いなどをお互いに聞き合う会です。
お気軽にご参加ください♪
足元に広がる土が黒いのは、動植物や微生物の遺骸から生成した土壌有機物(腐植)が豊富にあるためです。
土には、大気中の二酸化炭素を抑制する、雨水をゆっくり流し出す、窒素・リンなどの栄養分を植物に供給するといった色々なはたらきがあります。
世界的な課題である地球温暖化や食糧生産に深くかかわる土について、実験を交えながらみんなで考えてみませんか?
もったいないをありがとうへ
子ども食堂での活動や、たくさんのご寄付をいただく中で、フードバンクの重要性が見えてきました。
食品の価格が上昇している一方で、食品ロス対策は持続可能な社会への重要な課題です。
市民活動としてできることを、皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
地域の中で、生活環境も価値観も多様な人々が、お互いを尊重しながら生活していくためにはどんなことが必要でしょうか。
多様性や多文化共生というテーマは、それを考えるきっかけを私たちに与えてくれているのかもしれません。
料理を通じて、多様な文化や生活様式を体感してみませんか。