公益財団法人SOMPO福祉財団
障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支え合いながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。
対象事業:福祉に係る社会課題・地域課題の解決・改善に取り組む活動
対象団体:栃木県内で対象事業に取り組む民間非営利団体
配分額:令和5年度「1月から3月期の共同募金活動(テーマ型の共同募金)において、各参加団体が主体的に募る「使途選択募金寄附額」全額に加え、「使途選択募金寄附額」の実績に応じて最大20万円まで加算して配分
対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日
応募締切:2023年6月30日
問合せ:社会福祉法人栃木県共同募金会
TEL 028-622-6694
E-mail kyoudo@akaihane-tochigi.or.jp
わたしたち一人ひとりの日常生活による生産・消費・廃棄のサイクルは、大量の資源やエネルギーの使用と、大量の二酸化炭素の排出につながっています。
さらには、悪条件な労働、資源の収奪や枯渇、土壌劣化や海洋汚染、貧富の格差、フードロス、廃棄物処理などの世界共通の課題や、食料自給率の低下、生産者の減少と高齢化による農地・山林の荒廃、異常気象による災害、教育格差、不登校、自殺や孤独死などの様々な地域課題にも。
環境・社会・経済の持続可能性は、一人ひとりの想像力と生活行動につながるのです。
ありたい未来を想い描き、対話と協働を重ね、共に生きる幸せをつくりあえる地域へ。
わたしたちにできることを考えていきませんか?
NPO法人スペシャルオリンピックス日本・栃木
スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的障がいのある人たち(SOではアスリートと呼称します。)に、オリンピック競技に準じた様々なスポーツプログラムと、その成果の発表の機会である競技会を、年間を通して提供し、アスリートの自立と社会参加を促進する国際的なスポーツ組織です。
2021年5月から栃木市内で陸上競技プログラムが始まりました。栃木市を中心として、県南地域でのプログラムの定着を目指していますので、年間を通して継続的にプログラムにご参加いただける方、身体を動かすことが好きな方をお待ちしています。
悩んでいるけれど、どこに相談したらいいのかわからない。安心して相談できる窓口はどこだろう。そんな方にむけて栃木県内にある相談機関を掲載しました。ご自身の悩みにあった窓口へ相談してみてください。
第19次「ユネスコ協会就学支援奨学金」支援
「栃木ひいらぎ」さんは、皆さんから送られてきた未使用ハガキを新はがきや切手と交換して、必要な方に買ってもらい、贈られた未使用切手や、未使用テレカを換金して得た益金を、ユネスコ通して寄付しています。ユネスコ協会就学支援奨学金は、被災地の子どもが経済的な理由で高校進学をあきらめることがないように、進学を希望する中学3年生を対象に、一人あたり3年間の奨学金を支援しています。
NPO法人 蔵の街たんぽぽ
NPO法人 蔵の街たんぽぽの会さんでボランティアを募集しています。蔵の街たんぽぽの会さんは「げんきとほこり」を合言葉に障害児・者、高齢者、児童などがお互いのハンディにかかわりなく交流し、人と人が支えあう地域作りを目指している団体です。
とちぎ市民活動推進センターくららは、令和3年4月1日(木)から、キョクトウとちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)の館内へ移転を予定しています。
〇令和3年4月1日から変わる点
住所:〒328-0016 栃木市入舟町6-8
印刷機等の利用:交流センターが貸し出す印刷機を利用していただくため、受付は交流センターの事務所にてお願い致します。料金は今と変わりません。
〇今まで通り変わらない点
開館時間:10:00~21:00(日曜・祝日は10:00~17:00)
休館日:毎週水曜・年末年始(12月29日~1月3日)
連絡先:TEL 0282-20-7131 FAX 0282-20-7132 メール kurara-tochigi@cc9.ne.jp
貸部屋数:2部屋(それぞれ20人程度利用可能)
部屋の利用料:無料
※移転準備のため、令和3年3月10日(水)から3月31日(水)までくららを休館させていただきます。休館中も部屋の貸出は行いますが、3月10日以降は交流センターのお部屋をお使いいただきます。ご予約はくらら(0282-20-7131)へお申込みください。ご迷惑おかけしますが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。